貧困の連鎖をとめる伴走型支援を かきた有一議員の一般質問

学習教室と家庭訪問を組み合わせた学習支援事業アスポートは、困難を抱える子どもたちを支える事業として高く評価されています。本市も当初は同様の事業をしていましたが、学習塾企業への委託に移し、家庭訪問はなくなりました。
こどもたちが抱える困難は複雑化し、学校の長期欠席児童生徒も増えています。
教育現場では、養護教諭、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等を配置して組織的に支援しており、要保護児童等を所管するこども家庭課や児童相談所とも情報を共有し、連携しています。
平成6年に学校適応指導教室が設置され、教育総合相談センター開設を経て、令和4年には中学生対象の「つばさ教室」、小学生対象の「小学生学習支援室」を開室。令和6年度に全市立小中学校に校内学習室が設置されました。
学校での取り組みが進むなか、学習支援事業では福祉的なケアはうすく、家庭訪問は生活保護のケースワーカーしかいません。埼玉県のアスポート事業は県内25市が取り入れており、学習塾企業型への委託は3市のみです。
かきた議員は学習支援について、福祉的なケアを行う体制に改善するよう求めました。
議会中継を開く(川越シャトル・デマンドバスかわまるの増便を含む)

