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データーセンター集積で地区計画 川口ともこ議員の報告

 6日第197回都市計画審議会が開かれ、会長に小瀬博之教授(東洋大学総合情報学部教授)が選出されました。
 その後、生産緑地地区の変更等が説明され、生産緑地の新規追加は1地区で、面積や区域の一部削除は7地区、廃止3地区、その多くが特定生産緑地です。生産緑地の減少は、市道の整備や所有者の死亡、開発行為等によるものです。市街化区域の生産緑地を残すことは、都市の豪雨災害の低減にもつながることから、制度の周知を広く行うよう求めました。
 次に、中福地区の産業拠点形成に合わせ、火災に強い安全なまちづくりを推進するため同地区17.7㌶を準防火地域に定める内容と、周辺の交通や田園環境に配慮した良好な街区形成、緑豊かな環境形成保全するとして、中福地区地区計画を定める地区計画変更を諮問。都市計画マスタープランで同地内は、農地・樹林地・集落地となっていますが、将来の産業系の土地利用も想定されていました。
 本計画で森林約6.9㌶が失われますが、中福ふるさと緑の景観地や武蔵野の落ち葉堆肥農法の耕作地にも近く、本市緑の基本計画や環境基本計画でも緑地の保全整備は重要となっており、今回開発で失われる樹林面積を他の地域に増やす視点が必要だと提案しました。

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