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黒字の財源を市民の暮らしのために 9月市議会おわる

 9月市議会は29日最終日をむかえ、令和7年度決算や令和8年度補正予算など、市長提出議案27件と追加提出された人事案7件を可決しました。
 日本共産党は令和7年度一般会計歳入歳出決算認定、同国民健康保険事業、後期高齢者医療事業、介護保険事業の3特別会計決算認定と令和8年度介護保険事業特別会計補正予算の5議案に反対、その他の議案には賛成しました。令和7年度一般会計決算にかきた有一議員が反対討論しました。
 今回の議会から、委員会で賛否が分かれた5議案に対し電子投票での採決が導入されました。電子採決は議員が手元のボタンで賛否を投票、結果を議場のモニターに表示します。各議員の賛否と、賛成反対の数が明確になります。議会改革として議会運営員会の議論を経て導入されました。
 小林透議員の説明を求める決議が議員提案されました。市内の葬儀に同氏の氏名が記された供花が出されたことが明らかになり、公職選挙法への抵触が疑われるため、説明を求めるものです。採決では初雁自由政令会8人と伊藤正子、川口啓介、村山博紀の無所属3議員が退席しましたが、反対はなく可決しました。

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