アクションプランの実績公表

市は8月21日、行財政改革推進計画のアクションプラン実績報告を公表しました。この計画は、事務事業の見直しや、積極的な歳入確保を目指すものですが、この間の取り組みでは、福祉施策をはじめとする市独自の切り捨てを招く側面もあり、様々な分野から不安の声も多く聞かれます。
計画期間は令和3年度から7年度までの5年間、計画目標は、経常収支比率を99.8%(令和元年度)から95%以下にすること、財政調整基金を27億円(令和元年度)から50億円以上にすることの2点。
経常収支比率はコロナ禍の令和3年度は95.2%となったものの、令和7年度は97.9%。財政調整基金残高は57億円と目標に到達しています。
単独事業の見直しは累計4.72億円ありますが、目標に比べ抑制されています。
収入率の向上と、ふるさと納税の拡充は目標を上回る効果となっていますが、収入率の向上の裏には差し押さえなどが増えている可能性も伺え注意が必要です。
川越市行財政改革推進アクションプラン(こちら)

