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川越市総合交通計画について 川越市交通政策審議会委員 こんの英子

 8月17日に、令和8年度第1回川越市交通政策審議会が開かれました。議題は、(1)川越市総合交通計画(素案)について、(2)川越シャトルのバス停等へのデマンド型交通「かわまる」の駐停車禁止の規制の除外について報告を受け、各委員から質問や意見が出されました。
(1)計画策定の目的は、少子高齢化・人口減少社会に対して、持続可能な地域公共交通を実現するため、従来の公共交通だけでなく、地域における多様な輸送資源を活用するなど、本市の望ましい地域公共交通のあり方や将来都市像を示し、地域にとって望ましい地域旅客運送サービスの姿を明らかにするためです。公共交通に関する市民アンケート調査をもとに今後の施策など検討していきます。現状の課題の抽出し、今後基本方針と実施施策、評価方法・進行管理も定めていきます。今後のスケジュールは、原案の検討、パブコメ実施後、今年度計画を策定予定です。
(2)については、道路交通法では、路線バス等のバス停から10メートル以内の部分の停車、または駐車が禁止されている区間において、一定の要件を満たせば、かわまる車両も駐車可能となることから、下広谷北自治会のシャトルバス停留所の横にかわまるの乗降場設置要望を受けて審議会に意見・了承を求めるものでした。来年4月に供用開始を目指して手続きを行うとしています。現在市内には、34停留所で禁止除外になっています。

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