再生可能エネルギーへの転換で気候危機の打開を② 予算要望への市の回答

【要望】放射能汚染の調査結果を確認しながら、生ゴミの堆肥化、ゴミの減量、リサイクルをさらに徹底すること。生ごみ処理機購入補助金制度を周知すること。
【回答】生ゴミの堆肥化は、生ごみ処理機器購入費補助事業や一部の学校給食センターで行っており、今後も継続する。また広報川越、市ホームページ、SNSなどで上記補助事業を周知していく。
【要望】食品残渣の堆肥化を菅間及び菅間第二給食センター以外にも広げること
【回答】今成学校給食センターには設備がなく、菅間または菅間第二学校給食センターに運搬する経済性や処理容量に限りがあるため今成学校給食センターの更新の際、設置の検討をしていく。(50万円)
【要望】ごみ減量化の取り組みを周知徹底し、家庭ゴミの有料化は見送ること。
【回答】ゴミ処理の実態、ゴミ減量の取り組み等について情報提供に努める。家庭ゴミ等の費用負担は市廃棄物減量等推進審議会の答申を踏まえ慎重に検討していく。
【要望】プラスチックゴミ減量の取り組みを強化すること。市独自政策であるプラスチック再利用の追跡調査を行い市民の意識啓発を促すこと。
【回答】現在、容器包装プラは分別収集し、選別圧縮等を経て容器包装リサイクル協会へ再商品化委託を行っている。またプラスチック仕様製品廃棄物は、分別収集及び再商品化に向けて事業の方向性を検討している。今後もプラゴミの発生抑制・再使用・再生利用を推進する施策及び意識啓発に取り組んでいく。
【要望】農地を活用したソーラーシェアリング事業を支援し補助制度を作ること。
【回答】ソーラーシェアリングの設置は、農地法令に基づく農地の一時転用に係る事務を適正に執行していく。農業者にとって所得向上の可能性があるため、必要な支援策等について調査研究をしていきたい。 (続)

