• 活動ニュース
  • 里山自然観察とクリーン活動(環境ネット)に参加して 池浜あけみ

アイコン

活動ニュース

里山自然観察とクリーン活動(環境ネット)に参加して 池浜あけみ

    

 4月25日、9時半に南文化会館の駐車場に20名ほどが集合。今日の工程の説明を受け、ゴミ拾いのためのトングを持ち、いざ出発。
 仮称森林公園の「森の散歩道」は足元が枯葉や土でフカフカ、新緑にわたる風が気持ち良い。分かれ道には境界木のヒノキが植えられていること、手を入れないとすぐに下草が藪になってしまう事、上方の葉が枯れている木は早晩倒れることなど説明を受けながらも、ゴミを見つけては拾って行く。
 奥の方にある絶滅危惧種「金蘭」の群生地には蕾のままのような黄色い花がそこここに咲いていた。たとえ持ち帰って植えても、決して根付かない。それは土の成分や周りの植生、陽の光や湿度などあらゆる環境が揃わないからだそうだ。市内の金蘭の7割が生息するこの森林公園。土と水と緑の循環を支える手立てが喫緊の課題と感じた。かわごえ環境ネットでは、生き物調査の冊子や活動報告集などの発行や、毎月第2・第4月曜の午前中の森の手入れボランティアを継続し募集しています。

一覧ページへ戻る