川越卸売市場の充実を 川口ともこ議員の一般質問

市場法改正により市場外流通が増えると、卸売業者と仲卸売業者が維持してきたバランスが崩れ、全国では廃業に追い込まれるところがあります。卸売市場の衰退は、飲食店・小売店にも大きな影響が及ぶことから、市場の経営状況を確認しました。
最終損益結果は、2004年度約▲5457万円、2024年度1億481万円と改善。2024年度の水産物は、約1437t・約15億5792万円、成果物は約1万4191t・約34億9千万円で、20年前比で水産物量は約19%、金額役25%、青果物量は約53%、金額約68%と水産物の落ち込みが大きくなっています。業者撤退による空き店舗は縮小していますが、倉庫・事務所・水産加工施設へ整備、点在する中卸売店舗を集約し魅力ある市場にする。経営改善では、毎週土曜日のお客様感謝デーの継続、生鮮漁港川越やBBQ施設、飲食施設をオープンさせ、未利用地を貸し出して収入増加に繋げています。
川口議員は、市場の規模縮小や改修など短期・中期・長期の見通しをもって質的向上を図り、24時間利用できるトイレがあることから、道路の渋滞情報を掲示した無料休憩所を設けるなど道の駅的に整備し、より多くの人に立ち寄ってもらえるような挑戦も必要ではないかと提案しました。
議会中継を開く (子どもの権利を尊重し、子も親も安心できる不登校対策を含む)

