連休明けから新庁舎で業務開始 川越地区消防局

川越地区消防局、川越北消防署の新庁舎が3月28日に竣工式を迎えました。現庁舎は老朽化、狭隘化に加え、耐震基準(IS値0.6)を確保していますが、防災拠点施設としての耐震性能(IS値0.9)を満たしていません。平成27年に消防組合議会に特別委員会を設置、かきた有一議員が委員長に選出され、建設の必要性から用地選定、施設機能などを議論してきました。
現庁舎での建替えを含め検討がスタート、その後、御成町の新庁舎建設用地(面積約2万5千㎡)を取得。令和4年度に造成工事に着手、令和5年度末から建設工事を進めてきました。
新庁舎は、広い訓練スペースやヘリポート、訓練棟を備え、指令センターには防災情報システム等の情報共有ツールが備えられており、複合的な訓練も可能となります。
指令センターは先行して2月に業務(119番受信を含む)を開始、消防局、北消防署は連休明けに新庁舎での業務をはじめます。
訓練施設は当初計画から遅れており、9月オープンを目指していますが、中東情勢の影響も懸念されます。

