商工会議所と市議会が懇談 川口ともこ

2月20日、川越商工会議所と市議会との意見交換会が開かれ、会派を代表して川口議員が参加しました。
最初に、原敏成会頭と中村文明議長の挨拶の後、竹澤専務理事より、地域経済の現状・課題と商工会議所の取組みを説明しました。今年度採用を県内企業の62%が不足と回答。非製造業で逼迫感が強く、その原因に応募者絶対数の不足(81%)がある。9割以上の企業が通年での中途採用を行う。新卒より専門性のある即戦力への需要が高い。採用媒体は、ハローワーク53%(製造業67%)、求人サイトへ掲載55%(非製造業63%)です。中小企業は、人件費の増大や人材確保へのコスト増で大変な事業所がある。商工会議所では、①各種創業支援事業、②市内技術専門校と連携した合同企業説明会、民間人材サービス企業との採用フェスタの開催。③川越まちゼミやビジネスチャンスEXPOへの出展を通じて、新規顧客の創出や販路拡大を支援。デジタル会報やクロスメディアによる情報発信も強力に進めているとのことでした。
懇談では、百万灯祭りでは開会式などを室内で出来ないか、コミニケーション能力のある人材確保、企業誘致で場所の確保、産業の発展に向けた本市の取り組みへの課題が出されました。

