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活動ニュース

3月議会に下水道使用料の改定条例

 川越市の下水道は、大正時代に整備が開始された長い歴史を持ち、老朽化への対応や耐震化の推進が急務となっています。

 昨年度、「川越市上下水道事業経営戦略」を策定し、その中で今年10月の使用料改定が必要であると結論づけ、現行では県内56団体中51番の低さであることや、建設コストの上昇、埼玉県に支払う維持管理負担金の値上げもあることから、「川越市上下水道事業経営審議会」でも値上げやむなしとの答申が昨年7月に出されなした。

 川越市の使用料は、下水の排除量に関わりなく一律の「基本料金」と排除量に応じる「従量料金」の2部使用料制となっており、この改定で基本料金が200円から657円に、従量料金については排除量区分に応じて11.1%から13.2%のひきあげで、少量使用者への配慮を行うとしています。

 一般的な家庭が1ヶ月に20立米使用した場合は1450円から2057円の値上がりが試算されており、物価高騰の中、さらなる家計への負担増が見込まれる内容です。

 

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