歴史の古い医療問題協議会

医療問題協議会は昭和51年、休日の診療体制が未整備であるなど地域医療の諸問題を審議するため、医療問題特別委員会として市議会に設置されました。
昭和53年に休日夜間急患懇話会での協議を経て昭和54年に川越市休日急患診療所が開設。昭和56年に現在の医療問題協議会となり、夜間診療や総合保健センターの設置、平日夜間の小児科診療について協議を重ねてきました。平成22年には市立診療所の今後の在り方についての提言を経て、平成24年3月に市立診療所が閉鎖されています。 県内や同規模の他の自治体を見ると、基礎自治体では医療を冠した審議会は少なく、医療現場の専門家を含めた論議が診療所や後の保健所設置、中核市への移行に繋がったものと考えられ、先駆的な協議体だったことが伺えます。
今期は、第四次保健医療計画案について協議が進められ、原案に対する意見公募が1月中頃より行われる見込みです。

