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かきた有一

市長の政治姿勢ただす
かきた有一議員の一般質問

3月議会でかきた有一議員は、市長の政治姿勢について一般質問しました。
 昨年の12月議会で、市長後援会で不適切なお金の支出があったことなどから、「市長に説明責任と猛省を求める決議」が可決していることに対し、どのように受け止め、対処して議会に臨んだのか問いました。
 市長は、速やかに報告書を訂正した。後援会の役員も、誤解を招かないように適切に対応している。市長自身も、人任せでなく、個別収支を含め、会計についてチェックするとともに、資金管理団体を設ける準備をしていると答えました。
 かきた議員は、何らかの対応をしているのであれば、市民や議会にきちんと説明したうえで、議会に臨むべきと指摘しました。
 さらに、市長就任以来6年間、どのような考え方で議会に臨んできたのかただしました。
 市長は、「議会は選挙によって選ばれた代表者が、市民の意思を代表し、重要な意思を決定する場」と認識を示し、議員の声に謙虚に耳を傾けたいと答えました。
 また、政策判断を行う基準について問うと、「市民に有益か有効であるか、住民福祉の向上になるかが判断基準」と考えを示しました。

軍歌と右翼発言
 不適切と謝罪

 教育委員会に関わる議案に対し、日本共産党の本山修一が行った質疑のなかで、教育に介入する考え方を持つ「教育再生首長会議」から脱退すべきではないかと問われたことに対し、市長が「軍歌を歌うからと言って右翼なわけではない」と発言したことに触れ、意図を質しました。
 市長は、「不適切な発言だった」として謝罪しました。
 かきた議員は、12月議会の決議や、この間の議会からの指摘を真摯に受け止めていれば、軽々しい発言は出てくるはずはない。市民のくらしや声、議会からの指摘に真摯に耳を傾け、信頼される市政運営を築く必要があると、市長の政治姿勢について再度指摘しました。
 国が進めようとしている「地方創生」に関するねらいをどうとらえているか問うと、「当面の緊急的な施策としては評価している」との認識。国の考え方に追随する姿勢をしめしました。

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