活動ニュース活動ニュース

indexに戻る

暴走政治と対決、暮らし守ろう
〜日本共産党市議団らが新春宣伝〜

画像

日本共産党川越市委員会と市議団は3日、喜多院・初大師など参拝客でにぎわう本川越駅、川越駅東口アトレ前などで長沼党西部地区委員長ともに本山・川口・かきた・こんの各市議が新年のあいさつと安倍暴走政治ストップをと訴えました。
 それぞれがマイクを握り、「国民の目・耳・口をふさぐ秘密保護法は撤廃を、4月からの消費税増税を許すな、ブラック企業の無法をやめさせ働く者の暮らし権利を守ろう。昨年の12月市議会で、市長の政治姿勢が原因で、市がまともに答弁行わず、23名の議員が一般質問もできず、20議案が審議未了廃案になるなど異常な事態になり、市長の真摯な議会への対応、政治姿勢が厳しく問われる」などと訴えました。

ページのTOPに戻る